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GALLERY » ゴスペルクワイア:North Japan Nu Naiton Mass Choir
gospel [ga'spl]
[名] 1.福音《キリストとその使徒たちの教え》...
4.[U]ゴスペルミュージック《黒人霊歌から派生した宗教歌》※引用元:三省堂「ニューセンチュリー英和辞典:第2版」
※23:24:31枚目/Gospel Singer & Director MEG ( MySpace.comでリリースアルバムの視聴ができます )
北海道北見市で活動するゴスペルクワイア(訳:聖歌隊)、
North Japan Nu Nation Mass Choir(ノース・ジャパン・ニュー(ヌー)・ネイション・マス・クワイア:以降 N.N.C)は1999年に誕生する。
今年で(2008年現在)9年目。自分とは8年半のお付き合いになる(現在はカメラマンとしてではなく友人として交流している)
誕生のキッカケはその頃人気であった映画からだ、と当時の小林 代表は語っていたが、
おそらくそれはあくまで「キッカケ」にすぎないだろう。
「アフター5をどう過ごすのか?」
迷っていた多くの社会人が参加し、3人から始まったグループ(あるいはサークル?)は歌うこと・仲間と集うことに喜びを見出し、
数十人にもなるグループに大きくなる。
北海道内でも「ブーム」と言っても過言ではないほど、各地でゴスペルグループが誕生していた。
一時は、各地のグループが一斉に介しコンサートを開くほどだ。N.N.Cもその一つだった。
そういった交わりの中で、誕生して2年ないし3年くらいして間もなく、
そのスピリチュアルでメッセージ性の強いゴスペルの力に導かれるように、歌詞の意味を噛みしめ歌うグループへと進展し始める。
「サークル」から初めて「クワイア」へ脱皮するようなものであろうか?
といっても、
400年ほど前、(ブラック)ゴスペルは奴隷として扱われた黒人たちがキリスト教を通して、
自分達の辛く苦しい境遇に救いを求め信仰したことが原点だ。
数世紀の時を超えて「信仰」という目に見えないものを敬うことが薄れている日本の、
それもキリスト教徒ではない若者達にそれがどれだけ浸透できるのか。
ある者は、その意味を我が身に置き換え受け入れ、
ある者は、深く考えるがゆえに「歌うこと・仲間と集うこと」の楽しみを見出せなくなったり、
自分が居てはいけないのでは?と考え去って行く者も現れた。
だが、それもまた一時のことで、
ゴスペルの他人と他人をつなぐ魅力やパワーに引き寄せられ、自分の日常の境遇と歌詞のメッセージに同調し涙する。
誕生してから歌う者も多く入れ替わって来たが、歌い続けることで聴衆を一体にした喜びを見出す姿が、現在のN.N.Cだ。
また日本のゴスペル界でプロで活躍するディレクター、ミュージシャン達と交流を深めながら、
小林 代表も「クワイアディレクター」として、N.N.C以外のクワイアも持ちながら活躍するまでになっている。
North Japan Nu Naiton Mass Choir http://nnc.es.land.to/
自分自身、N.N.Cの皆に出会えたことで、いろんなことが変わっていった。写真を撮ることとか。ありがとう、いつも感謝している。